手塚一璋 Issho Teduka
工芸家, 鋳造家
【出身地・師系】大阪出身 師、角谷莎村【略歴・作風など】1969年より角谷莎村に茶の湯の釜製作技法を学び、以降、日本伝統工芸展、日本工芸会近畿支部展、大阪工芸展、東大阪工芸展などに出品、受賞をかさねる。従来の形と伝統技法を受け継ぐ一方で現代的な文様や造形を加味した茶道具つくりを展開。〔印 名〕「手塚」など〔市場評価〕☆
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