千 小庵
Shoan Senno

書家, 茶匠

1546 ( 天文15 )〜 1614 ( 慶長19 )

本名:猪之助(幼名)、四郎左衛門、宗淳
号:小庵

千家2世家元

千利休と利休の後妻宗恩との間に生まれた子で、実質には利休の次男であり、長男には道安がいる。
1580年の頃に上洛して父と共に豊臣秀吉に仕えて千家流の茶道を広めていたが、1591年に利休が秀吉の逆鱗にふれ自害を命じられると、利休の門人であった蒲生氏郷らが千家の茶の湯廃絶を危惧して小庵と兄の道安を会津に匿っており、その際、会津鶴ヶ城本丸の茶室指月庵(麟閣)造営を指揮したとされている。
その後、秀吉から許されて帰京、本法寺前に屋敷を与えられて千家を復興、晩年は洛西で隠居した。
詩・和歌・俳諧を能くしたとされている。

関連: 千 道安

落 款 ・ 印 章




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