伊東翠壷 Suiko Ito
陶芸家
【出身地・師系】京都府/初代 伊東陶山【所属・任】日展参与・審査員、現代工芸展顧問【主な受賞】京都美術工芸功労賞【略歴詳細】京焼作家として有名で一般的な京焼のほか青磁、彩釉を用いた作品を残し特にそれらにシンプルな造形と斬新なデザインの象嵌を施した作品は評価が高く、近年では青白磁透彫が海外のコレクターによく支持されている。〔印 名〕〔陶 印〕「翠壷」など〔市場評価〕☆〔美年鑑評価〕120万
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